パンデミックを経て、世界は現在、進行中の戦争と差し迫った金融危機に直面しており、犯罪グループはこれらのシナリオを自己利益のために最大限活用してようとしています。
この度、元FBI/現KROLL サイバーリスク部門のプレジデント、元香港警察/現KROLLサイバーリスク部門のAPAC代表、現役FBI捜査官、そして日本およびAPACのセキュリティリーダー達が、現在のサイバー脅威の状況をご紹介し、KROLLの最新の報告書「日本とアジア太平洋地域におけるインシデントレスポンスの現状」について議論します。また、最新動向を踏まえて、サイバーリスクを軽減するためのベストプラクティスを提案します。
パネルディスカッションとその後の質疑応答では、日英の同時通訳がつきますので、安心してご参加ください。
日程
2022年12月1日(木)14:00〜
会場
東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F
モデレーター
ポール・ ジャクソン: KROLLサイバーリスク部門のAPAC代表
パネリスト
- ジェフ コリンズ: FBI 監督特別捜査官 / 法務担当補佐
- ジェイソン スモラノフ: KROLL サイバーリスク部門のプレジデント
- アレックス シム: KROLLサイバーリスク部門の日本代表
- ジョエル チョン: SentinelOne、インシデント対応および、サイバーリスクAPAC責任者
スケジュール
13:45-14:00 |
受付 |
14:00-14:10 |
開会のご挨拶(日本語) |
14:10-15:40 |
パネルディスカッション(英語・日本語 の同時通訳) |
15:40-15:55 |
質疑応答(日本語・英語の同時通訳) |
15:55-17:00 |
懇親会 |