本レポートは、クロールが、様々な業界の経営幹部に対して世界的に実施した調査結果をもとに、不正や様々なリスクの実態について、分析を行ったものです。
Global Fraud&Risk Report 2017/2018は、2017年は、企業が不正、サイバー攻撃、セキュリティ・インシデントに常に直面した年であったと報告しています。
経営幹部へのインタビューの結果では、過去1年間に自社で不正が起きたとした回答は84%(2016年比 2%増)、また自社の情報やデータが盗難・紛失、またはサイバー攻撃を受けたとした回答は、実に86%にのぼりました。国や業界によっては、その数は100%近くにのぼります。